ヘルスサポート・キネシオロジー


”無限の潜在意識”に接触して、病やトラウマやストレスを癒す!


※キネシオロジーは健康法であり、医療(診断・治療)行為ではありません。
  病気については必ず医師の診察を受けて下さい。

○キネシオロジーとは

キネシオロジー(kinesiology)とは、「運動」という意味のギリシャ語の「キネシオ」に「学問」という意味の接尾語「オロジー」がついた合成語です。医学を基礎にした身体の運動に関する筋肉の解剖/神経/物理機能/生化学機能を専門的に研究する学問で、体育学とスポーツ医学に関連しています。
AK(アプライド・キネシオロジー)

1960年代にアメリカのDr.グッドハートは、彼が始めた"筋肉を応用した治療法"をAK/アプライドキネシオロジー(応用キネシオロジー)と名づけました。身心の機能を運動学的な面(筋反射)から診断/評価するユニークなシステムです。"筋肉の反射テスト"というボディーランゲージ"を使って身体の状態を検査して治療していく”治療方法”のことです。


TFH(タッチ・フォー・ヘルス)

TFH、タッチフォーヘルスはアプライドキネシオロジー(AK)から派生したキネシオロジーです。 AKは筋肉の反射検査に基礎医学と臨床医学を組み合わせた上級篇です。基礎医学と専門知識を必要とした高度な臨床キネシオロジーで、アメリカでは専門医しか学びません。
Dr.グッドハートからAKを学んだDr.シーは、筋肉の反射テストを使ったキネシオロジーを”一般の人々”に伝えることを目的に、AKを大変やさしくして部分的に編集しタッチフォーヘルス(TFH)と名づけました。精神面、心理面、エネルギー(気)面を補足し、さらに五行も多く利用しているのが特徴です。日本ではTFH健康法として紹介されています。

※2005年5月、カリフォルニア州ロサンゼルスにて、創始者ジョン・F・シー先生から直接学ぶ機会を得ました。Dr.シーは存在そのものが愛に満ちた方で、大変素晴らしいセミナーでした。この経験をキネシオロジーのワークに活かしていきたいと願っています。


○ヘルスサポート・キネシオロジー

ヘルスサポート・キネシオロジーは、AKとTFHとエネルギーバランス理論を統合させエネルギーの世界に広げていくワークです。一人の人間全体(からだ、こころ、スピリット)を癒す究極の芸術であり科学です。人間が持っている自然治癒力を最大限に引き出し、身体・心・精神のバランスを取り戻し、痛みを和らげ、心身に癒しをもたらします。
☆☆SOT(仙骨・後頭骨テクニック)☆☆
キネシオロジーを使った骨盤調整法です。現代人の多くが悩まされている身体の不調、いわゆる不定愁訴に対応。仙腸関節を正常に調整することで、「あっ」という間に肩凝りが消える!いくら揉んでも叩いても治らない肩凝りが一瞬で解消する、この不思議なワークに、初めての方は驚愕されるでしょう。



○セッション


例えば、あなたがつらい肩凝りに悩まされているとします。

肩凝りはなぜ起こるのでしょう?
血行不良? 骨のゆがみ? 疲労? ストレス? 目の疲れ? 電磁波?
いろいろな原因が考えられますね。

凝っている肩の部分だけほぐしても、そのとき気持ちが良いだけで、結局肩凝りは解消されなかった、なんてことはありませんか?

それは、本当の原因が解消されていないからです。

では、本当の原因は、どうやったら分かるのでしょう?

それを見つけ、アプローチできるのがキネシオロジーです。
あなたの心身のことは、あなたの身体が全て知っています。そして治す力もあなたの中にあります。
キネシオロジーでは、筋肉反射テストによってその原因を探し、エネルギーバランスを整えることによって不調を改善していきます。


○セッションの流れ

1.カウンセリング
お客様の状態を確認し、安心して施術を受けていただけるよう、また、最適な効果を得られるよう、カウンセリングを行います。この際お聞きしたお客様の個人情報は、決して外部に漏れることはありません。
また、お客様のストレスや過去の記憶などを、セラピストに話す必要はありません。

2.筋反射テスト
筋反射テストによって、どの部分のバランスが崩れているか、真の原因は何かを探します。オーラの乱れや物品との相性も調べることができます。足を上げる姿勢をとりますので、ジャージなど柔らかいズボンをご用意下さい。

3.ワーク
神経反射点、経絡、クラニアル、エッセンス、メタファー(言霊) etc.・・・
お客様に合ったワークによって”無限の潜在意識”に接触させ、根本的な原因にアクセスします。ワーク後は痛みが和らぎ、心も体も軽く、即効的な改善が起こります。オーラの乱れの修復をする場合もあります。


○セッション後

1回のワークで完全に改善されるとは限らないことを御承知下さい。お客様の状態によっては、続けて受けていただく方が良い場合があります。急性の場合は短い間隔で、慢性の症状の場合は焦らずに取り組むことも必要です。



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